同窓会からシンタリングファーネスが寄贈されました。

（写真左から白石会長、引田校長）　　　　　　　　　　　　　　　　寄贈されたシンタリングファーネス　　

　愛知学院大学歯科技工専門学校同窓会（技(ぎ)朋会(ほうかい)）が母校の教育をさらに充実させてほしいとの思いからシンタリングファーネスが寄贈されました。
歯科技工においてもデジタル技術の応用が進む中、歯科技工士の養成を使命とする本校の授業が今まで以上に充実することになります。
12月23日（木）、同窓会会長白石政二郎氏、副会長大西清支氏、特別顧問佐藤幸司氏、監事長保誠氏、理事　山田裕由氏をお迎えし、愛知学院大学歯科技工専門学校を代表して校長引田弘道より同窓会へ感謝状が贈られました。
同窓会のご期待にお応えできるよう、より進んだ歯科技工士教育を実践していきます。
　本校は同窓会とのつながりも深く、しっかりとした協力体制が構築されています。在学中も同窓会奨学金などのサポートがあり、卒業後もたくさんの卒業生がご活躍されていますので、安心です。