多職種連携ワークショップに参加しました!
11月20日に愛知学院大学 楠元キャンパスで行われた「合同IPE」に専修科生1,2年生が参加しました。
薬学部、歯学部、短期大学部(歯科衛生学科)の学生に混じり、専修科生もグループ討議に参加し、発表していました。
「歯科技工士として、どのようにして医療に携わることができるか?」また、「医療に関わる他の職種の方々がどのように考え、その専門性を生かして行動しているのか?」を知る良い機会になったと思います。
「歯科技工士として、どのようにして医療に携わることができるか?」また、「医療に関わる他の職種の方々がどのように考え、その専門性を生かして行動しているのか?」を知る良い機会になったと思います。
限られた時間の中で、初対面の人たちと話合い、その結果を発表するのは大変なことですが、どの学生も慣れないながらも懸命に取り組んでいました。
専修科生にとっては、とても良い刺激になったと思います。他の職種と連携して患者さん中心の医療に参加することとは、どのようなものか体感できたのではないでしょうか。
きっと、講義や実習に取り組む姿勢も変わってくることでしょう。
専修科生にとっては、とても良い刺激になったと思います。他の職種と連携して患者さん中心の医療に参加することとは、どのようなものか体感できたのではないでしょうか。
きっと、講義や実習に取り組む姿勢も変わってくることでしょう。